カムパネルラとは、イタリア語で「鐘」という意味の言葉です。
「鐘」の音のように心に響く舞台を、私たちはプロデュースしていきます。
Next Stage
2025.2.7-11
『カタロゴス〜「数」についての短編集〜』上演決定!!
原作 春陽漁介
脚色・演出 シバタアリス
劇団5454で2014年に初演された演劇『カタロゴス~「数」についての短編集~』
数と共に様々な日常、非日常を発見していく作品。
劇団5454公演(ビギナー♀・結晶)で演出助手を務めたシバタアリスが、
独自の目線で本公演を構築し直します。
About Campanella
武蔵野美術大学映像学科学生の柴田ありすを主宰として2022年3月に前身である「劇団カムパネルラ」を旗揚げ。
3度の公演を経てプロデュース団体へと転身。
【劇団カムパネルラ】
2022.3.26 旗揚げ公演「花の色は」
2022.8.15 演劇祭青「「 」」(空白)
2023.3.4 本公演「カムパネルラの星」
【プロデュースユニット・カムパネルラ】
2024.4.3-7 舞台「溢れる」@劇場HOPE
主催者プロフィール
東京都出身。俳優、演出助手。2002年生まれ。
武蔵野美術大学 造形構想学部映像学科在学。
劇団5454『ビギナー♀️』『結晶』(作・演出 春陽漁介)で演出助手を務める。
また2023年茅原実里の一人芝居『メリーと不思議な夢』(作・演出 春陽漁介)ではエピローグ小説の執筆を担当。
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